
携帯の特徴に合わせたユーザビリティをご紹介!
モバイルマーケティングのROIを改善!
新規ユーザーの離脱を防ぐために有効なチュートリアルについてご紹介。
初めて訪れたサイトでトップページを見ただけで離脱してしまったという経験は誰しもあります。
では、トップページを見ただけで離脱してしまった原因は何でしょうか?
「広告をクリックしたが、思っていた内容のサイトではなかった」、「サイト全体が分かりづらくて読む気にならなかった」、「このサイトで何が出来るのか分からなかった」など、理由は色々と存在するのではないでしょうか。
多種多様な理由の中でも「このサイトで何が出来るのか分からなかった」や「目的のコンテンツへの導線が分からなかった」などの理由については、チュートリアル(初めての方へページ)を設けることで改善可能です。
そもそも、何故、このような現象が起きるのかと言うと、携帯端末ではファーストビューで視認可能な範囲が限られていることが原因です。つまり、ファーストビューで視認可能な範囲が狭いため、サイトの構成を一瞬で把握できないのです。
PCサイトであれば、ファーストビューで各種ナビゲーションを視認可能なため、サイトの構成を比較的容易に把握することが可能です。しかしながら、モバイルサイトではファーストビューだけでナビゲーションを把握することは非常に困難です。
また、文字情報が少ないことも要因の一つです。モバイルサイトの場合、文章量が多くなると非常に見にくい印象を与えてしまいます。そのため、文字数を抑え簡潔な表現にするように努めますが、余りにも簡潔な表現だと内容が理解しずらくなってしまう場合があります。
そのため、モバイルサイトでは「このサイトで何が出来るのか分からなかった」や「目的のコンテンツへの導線が分からなかった」といった現象が起きやすいのです。
そこで、チュートリアルが必要となります。
チュートリアルと表現すると大層な内容と思うかもしれませんが、簡単に言うと「初めての方へ」ページのことです。
トップページのファーストビューで視認可能な位置にチュートリアルへのリンクを設置しておけば、新規ユーザーが迷ったときのアクション先になります。つまり、トップページで何をして良いか分からなくなったユーザーの受け皿がチュートリアルです。
後は、チュートリアルで主要コンテンツの魅力を適切に伝え、それらコンテンツへの誘導を図れば、「このサイトで何が出来るのか分からなかった」や「目的のコンテンツへの導線が分からなかった」といった理由による新規ユーザーの離脱を抑えることが出来ます。
初めて訪れたユーザーは、そのサイトに対する知識をほとんど持っていません。しかし、モバイルサイトの開発担当者や運営担当者は毎日サイトを閲覧しているためサイトの構造が当たり前になってしまい、ユーザーの目線に立つことが難しくなってしまいがちです。そんな時は、是非、チュートリアルを設置してみてください。