
携帯の特徴に合わせたユーザビリティをご紹介!
モバイルマーケティングのROIを改善!
「ユーザビリティ」という言葉を目にする機会は多々ありますが、「ユーザビリティ」の定義について確認した経験はあるでしょうか?
ここでは、ユーザビリティ研究の第一人者であるヤコブ・ニールセンによる定義をご紹介します。
ヤコブ・ニールセンの定義では、ユーザビリティとは以下の5点から構成される概念として定義されています。
◆学習しやすさ ――
初めてそのインターフェース(サイト)使用する際、どれだけ容易に基本的タスクを達成できるか。
◆効率性 ――
いったんそのインターフェース(サイト)を学習したユーザーが、次からはどれだけ効率的にタスクを達成できるか。
◆記憶しやすさ ――
しばらくの間、そのインターフェース(サイト)を使用しなかったユーザーが、どれだけ容易に習熟度を回復できるか。
◆エラー発生率 ――
ユーザーが起こすエラーの数、さらにそのエラーの深刻度、そしてそのエラーからどれだけ容易に回復できるか。
◆主観的満足度 ――
ユーザーがどれだけ好きになれるか、楽しく利用できるか。
つまり、
・あるサイトを初めて訪れた際に迷子にならず操作可能かどうか(学習しやすさ)
・二回目以降の訪問で目的の操作を無駄なく実行可能かどうか(効率性)
・久しぶりにアクセスした際にサイトへの理解を保持できているかどうか(記憶しやすさ)
・これら操作に際してどの様なエラーがどの程度発生するか(エラー発生率)
・そしてこのサイトでの操作を通してユーザーが満足できたかどうか(主観的満足度)
がユーザビリティの問題となります。
以上のユーザビリティの定義を踏まえた上でモバイルに特化した「モバイルユーザビリティ」については「モバイルユーザビリティとは」をご覧ください。